iPhoneが急に固まった時の対処法


iPhone 修理 再起動

どうも!iPhone修理&カスタム専門店「スティバ広島・五日市店」のまっつんです('◇')ゞ

 

今日はちょっと役立つiPhone技の紹介です。

 

iPhoneを使っていて、動作がもっさりしたり、急に固まって反応しなくなったり、アプリがいきなり終了したりなんて事ありませんか?

当店にもそういったお問合せを頂くことが多いんです。

 

原因としてはバックグラウンドで起動しているアプリのせいでフリーメモリが足りなくなって、iPhoneがこれ以上動かすの無理っす!って状態になってたりだと思います。(個人的な見解なので別の理由もあると思いますが…)

 

そんな固まってどうしようもない時は、とりあえず再起動です!

スリープボタン長押しで出てくる”スライドで電源オフ”ではなくて、スリープボタン+ホームボタンを同時に長押し”です。

押していると画面が真っ暗になります→押したまま待っているとリンゴマークが出るのでそこで離して下さい。

だいたい10~15秒ぐらいです。

 

たったこれだけで再起動完了♪

再起動後は、ホームボタンを2回押して出る画面でバックグラウンドで起動しているアプリを終了させて下さい。

 

アプリの終了方法は、iOS7ならばそれぞれのサムネイルを上に向かってシュッとするだけです。(同時に3つまで消せます)

それ以前のバージョンならば、出てきたアイコンを長押し→×マークをポチっとして終了です。

 

それでも直らない場合は、お気軽にご相談下さいm(_ _)m